民主党の通販サイト

TOPページ | 前のページ | 次のページ

民主党解剖 (産經新聞社の本)
価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:33
昔の左翼が使っていた「都合のいい資料だけだして自分の都合の
いいように誘導する」っていう方法。
極右の産経新聞がこういう手を使うとは時代が変わったんだな。
こんなにレビューの評価が高いのに産経新聞自体は読まれてない不思議。
ネトウヨの人は産経新聞くらいは読んだほうがいいんじゃないの?
ネットの書き込みを鵜呑みしないで、日経を読めとは言わないからさ。

とこんなこと書いたら、「参考になる」ゼロだな
バカヤロー経済学 (晋遊舎新書 5)
価格: 840円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9
全体を通して物事を単純化することによる内容についての信頼性の低下をきたしているのが残念である。
読みやすくしようという工夫の結果かもしれないが、「世の中そんなに単純じゃねえだろ」とツッコミを入れたい誘惑に駆られる。
民主党政権は日本をどう変えるのか (家族で読める family book series 004) (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説)
価格: 750円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
「記者クラブ」という「談合組織」があり、それが健全なジャーナリズムを阻み

「政治家と官僚の癒着」を温存させているという。

鳩山総理は、09年5月の民主党代表選勝利した直後

「民主党が政権を取って官邸に入った場合、記者会見はオープンにします」と明言したとのこと

このことは、民主党のマニフェストのなかで

5、政と官の関係を抜本的に見直す

○政治家と官僚の接触に係わる情報公開などで透明性を確保する。という一文となっている。
民主党政権
価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
第1章?第3章では、多くの民主党議員及び国会関係者への取材に基づき、西松建設事件の発生から、小沢氏の代表辞任、新代表の選出までの流れを細かく描いています。
第4章以降は民主党の個別の政策について書かれていますが、「年金問題」であれば、「長妻氏によると世界の年金改革の流れは三つあり・・・・・・・」というように、
民主党の中でも、その道のプロといわれる人の口を借りての説明が多く見受けられます。

この本を読むと、今回の選挙での民主党の勝利は確かに「全員野球の勝利」だったことが納得できます。
例えば「民主党はまだまだひ弱では?」というと「
ニュースがもっとよくわかる本
価格: 1,365円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1
池上氏がオバマはイケてるとか、北朝鮮は好きな女の子にちょっかいを出す男の子みたいで安心とか、軽薄で偉そうに感じられる口調で時事を語ります。それに対して山ちゃんがすごい情報ですとかヨイショしたり、稚拙な質問をするという構成です。
小中学生対象としてもあまりにも読者を馬鹿にしているとしか思えませんでした。
オバマ・ショック (集英社新書 477A)
価格: 735円 レビュー評価:4.0 レビュー数:18
町山さんの本はどれも五つ★の価値があると思うのですが
この本は対談形式なので痛快さはいつもより控えめです。

で、内容ですが

いかにしてブッシュは駄目なアメリカを作り上げたか?
その病巣を深く描いています。
知れば知るほど今後のアメリカが心配になります。

天声人語2009 1月-6月
価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数:
民主党の闇 理念なき批判政党、その疑惑と金と政策の研究
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
この本でも民主党が「偽善」的政党であることは記されているが、
現実の世界では新政権が既に暴走し始めている。

 前原国土交通相はマニフェストに書いてあるからといって「ダムの工事は全て中止」
マニフェストは公約であって法律ではありませんよ。それこそ「民主的」手続きを踏んでください。

 亀井金融郵政担当相のモラトリアム法案もあんまリだ?
中小企業は金を返さなくていいというならは、金融機関は中小企業には金を貸さなくなるに決まっている。
 
 ところで鳩山総理の「民主党は歴
民主党のアメリカ 共和党のアメリカ (日経プレミアシリーズ)
価格: 893円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
 共和党のブッシュから民主党のオバマヘ政権は交代した。オバマ大統領は、就任間もないうちに矢継ぎ早にブッシュ時代の政策転換を打ち出している。
 本書は、この民主党と共和党の対立軸を、アメリカに在住し、JMMなどを通じて現地からの情報を生々しく発信し続けている著者により、現場感覚で解き明かしている。

 この両党に通常抱くイメージは、「保守」の共和党と、「リベラル」の民主党ということになる。ところが歴史を紐解くと、オバマが尊敬する奴隷解放を成し遂げたリンカーンは共和党で奴隷制を維持しようとしたのは民主党、二度の世界大戦や朝鮮戦争・ベトナム戦争の開戦に踏み切った
民主党―野望と野合のメカニズム (新潮新書)
価格: 735円 レビュー評価:3.5 レビュー数:11
 最近中古で買った本でしたがなかなかよかったです。民主党の流れをワイドショーでも放送されたようなわかりやすい内容を中心にまとめてあります。93年夏に細川政権が成立して55年体制が崩れてから新民主党の流れが成立して03年夏小沢一郎氏が自由党から現民主党に合流するまでの流れです。著者は民主党の事務局長を4年間ほど勤められた方です。
東京地検特捜部は2009年3月3日、民主党の小沢一郎代表の政治資金管理団体「陸山会」が、西松建設OBが代表を務める政治団体「新政治問題研究会」「未来産業研究会」からうけた献金が「西松建設」からの企業献金だとして小沢代表の公設秘書で「陸山会」の会計責任者ら3