読売新聞のお買い得情報

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検証 戦争責任〈上〉 (中公文庫)
価格: 600円 レビュー評価: レビュー数:
20世紀 革命 (中公文庫)
価格: 680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
ソ連と中国しかないのが残念だが
様々な面から歴史に動かされた人々を描いている.
ソ連の歴史はどう考えても前半はスターリンによって
良くも悪くも方向付けられてしまった.
ソ連は崩壊したがこの本の内容は現在を知る上でも大きく役立つ.
この本に比べると同じシリーズの「大日本帝国」は
画一的な見方しかしていないし、スカスカだ。
ボブルヘッド人形 坂本勇人選手
価格: 2,835円 レビュー評価: レビュー数:
ジャイアンツ75周年記念の首をゆらゆら動かすボブルヘッド人形(坂本選手) 箱入り
京都 影の権力者たち
価格: 820円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
「京都」とは、やはり怖い都市だ。さすが、千年の都だけある。「白足袋に逆らうな」というコトバがあるそうだ。いやはや…。
それにしても、なぜ共産党が受け入れられ、社会党はウケが悪いのか、伝統の町がなぜ共産党なのか、ということが分かりやすく斬り込んであって、面白かった。
さらに京都がわかる250問
価格: 1,365円 レビュー評価: レビュー数:
検証 戦争責任〈1〉
価格: 1,890円 レビュー評価:3.0 レビュー数:7
かつての日本が起した戦争(ただし満州事変から太平洋戦争終結までに的を絞って)に関して、なぜ起きたか?なぜ防げなかったか?なぜ長引いたかを、これまでの議論を総括するような形で整理した本。
戦前・戦中の日本を検証する書籍の中では、かなりニュートラルなスタンスが貫かれている。

本書を読むと、口先で威勢のいい事を言っても、誰も責任を取らない日本の行政体質が、戦前から続いている様子が、改めて痛感させられる。その意味では、日本人は未だに、かつての戦争を反省したとは言い難い。

本書後半に収録された、パネルディスカッションの人選も、報道機
第二十一期竜王決定七番勝負 激闘譜―渡辺明vs.羽生善治
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
勝者が初の永世竜王資格を得る、挑戦者が勝てば初の永世七冠達成、
そして竜王の三連敗後の四連勝という将棋タイトル戦では史上初めての
大逆転劇をもって幕を閉じた2008年の竜王戦の観戦記をまとめた本です。

指し手の細かな意味は評者のようなシロウトには分かりませんが、今読ん
でも印象深い将棋が多く、観戦記を読みながら棋譜を並べるとあの大勝負の
興奮が甦ってきます。個人的には「あえてフォームを替えて薄い将棋を指した」
(本文から:鈴木大介八段評)渡辺竜王の作戦選択を興味深く感じました。

大相撲 2009年 09月号 [雑誌]
価格: 860円 レビュー評価: レビュー数:
パソ犬モニ太 (BEAM COMIX)
価格: 693円 レビュー評価: レビュー数:
検証 戦争責任〈下〉 (中公文庫)
価格: 660円 レビュー評価: レビュー数:
超越瞑想と悟り―永遠の真理の書「バガヴァッド・ギーター」の注釈
価格: 2,345円 レビュー評価: レビュー数:
潰れる大学、潰れない大学 (中公新書ラクレ)
価格: 756円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
 私がこの本を買った理由は、多くのアンケート調査結果が掲載されていることです。
 ここ数年大学や教育に関する書物が多く出ています。大きく大別すると、「〜しなければ成らない」という概念論と、「他大学では〜している」という方法論をテーマにした書物が多いようです。

 が、実際のところ何が正しいのか見分けがつきませんし、もし正しい方法があったとしても大学の状況によって形は変るものだと思います。

 つまり、自大学に何が求められているのかという仮説をたて、それを満たす取り組みを行い、その取り組みが正しいかどうかを検証するというサイクルを繰り返す必要とするということです。このとき、この本の中

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最終更新日:2009年10月10日