読売新聞のお買い得情報

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マスコミ大戦争 読売vsTBS
価格: 1,223円 レビュー評価: レビュー数:
海と森のドラマ 知床―オホーツク回廊を行く
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
 知床が7月に世界自然遺産に登録される見通だそうで、書店に行っても知床の本が目立つ。だけど、どれもガイドブックか写真集で、中身があるのがないんだよねえ。この本が、知床の姿を伝える唯一まじめな本じゃないだろうか。
知床が抱える様々な課題、魅力、さらに北方領土やサハリンなどの関係まで、生き生きと描かれ、読んでいくうちに世界遺産の意義、開発と保護、エコツアーなど色々と考えさせられる。
 知床に行くなら、この本を読んでから行って欲しい。
上州山歩
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
大学大競争-「トップ30」から「COE」へ (中公新書ラクレ)
価格: 756円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
 2002年度から始まった「COEプログラム」は、提唱された当初は「国公私トップ30」という制度であり、「世界最高水準の研究教育拠点を形成するために、研究グループを選定し重点的支援を行う」というもの。当時、「COEに選ばれるかどうか」が取りざたされ、「大学の研究に競争原理がなじむか」や「新たな大学序列化につながる」などの反対意見など、相当の反響をよんだ。

 本書は、1年目の選考結果が出た頃に出版されたものである。その導入の経緯や選考結果を記述するとともに、旧帝大、地方大学、私立大学など状況の異なる多くの大学関係者の声を取材している。一定の見解に基づいて書かれた本では
誤解だらけの大リーグ神話 (中公新書ラクレ)
価格: 714円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
95年に野茂英雄が渡米して以来、日本人にも身近な存在になったメジャーリーグ。薔薇色で理想的なもののように描かれているが、それは本当なのか? 日本ではあまり語られない側面を描いた書。
う〜ん…これ、タイトルがおかしいと思う。このタイトルだと、日本で語られているメジャーの長所の多くが誤解であり、本当はそうじゃないんだ…みたいなエピソードがつづられているように思えるんだけど、そういう書ではない。個人的には、読売新聞ってところで、ライバルであるメジャーリーグけなしでもかかれてるのかと思った(笑)
この書の内容を考えると、「誤解」というよりは、「あまり知られていない部分」なんじゃないかと思
郷土食とうほく読本
価格: 1,785円 レビュー評価: レビュー数:
20世紀 大東亜共栄圏 (中公文庫)
価格: 680円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
前半部分では台湾、朝鮮やインドネシアなど、二本の統治下におかれた地域の人々の証言が多く取り上げられていて、いかにして日本の統治が行われていたかがわかりました。
後半部分は戦争と女性というテーマで様々な時代、場所での証言が扱われています。
あの時代を知る上で、一読の価値が十分にあると思います。
明治 世相こぼればな史―読売新聞CD‐ROMから (読売ブックレット)
価格: 400円 レビュー評価: レビュー数:
警官汚職
価格: 1,020円 レビュー評価: レビュー数:
読売新聞号外に見る戦後50年
価格: 1,529円 レビュー評価: レビュー数:
プロヴァンスの青い空と海
価格: 1,325円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 今現在の話ではないが、人間の本質は変わりなく、いつの時代でも通用するものがたくさんあるんだ、ということに気付くと同時に、ああ、この人のように生きていけたらいいな、という目標ができる。
 人間関係に疲れたときに読むと、本当に元気になります。

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最終更新日:2009年10月10日